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6,これからの佐渡市や地域づくりについてのご意見をお聞かせください。

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・人と人を結び付ける世話人(結婚相談員)を増やす。周りには、年頃の独り者が大勢います。若者の島内就職やUターンを進める必要あり、企業誘致で職場の確保、5年~10年と長いスパーンで実現する必要あり。地場産業の見直しが必要です。(両津・50代男)

・TPPには、絶対反対です。農家を壊す要因です。「農は国の基」の原点に戻りよろしく対応してください。更に物質は豊富だが物質のみ促はれ教育の荒廃が表れた佐渡は自殺率が多いところです。心の教育に力を入れてください。神仏を崇拝しお互いに平和な豊かな教育が出来るようにしてほしいです。(金井・70代男)

・新病院の対応に大不満。人員減、病人の対応をスピーディーにのキャッチフレーズとは全く違い時間のかかりすぎ、看護士の対応の悪さ、腹が立つことばかり、両津病院のほうがまだましだ。(両津・50代女)

・若い人の働き場所を。例えば老人のみの島となっても良い。介護施設を充実して、島外からも引き取るようにすれば、若い人の働き場となる。海上自衛隊等の誘致も考えるべき。 (両津・60代男)

・観光に力を入れると言う。実際観光に来た人の不満は、タクシー業者などが一番よく知っている。近くで接した人の意見を聞いたほうがよい。(金井・80代女)

若い人が定住できる農業・漁業・観光業に力を入れてほしい。(相川・男)

■陳情&要望書を佐渡島民から市役所・支所に出しても、窓口の段階で検討もせずお金がないから門前払いされるケースが多い。特に、県議会議員の事務所はひどいです。前○○県議は仕事はしていないし、2期8年は島民に失礼である。県議のスキルを上げて行かなければ道州制を導入するしかないでしょう。(相川・40代、70代)

■文化や自然を残しつつも都会的な街もつくっていくべきだ(若い人を呼ぶため)。(佐和田・30代・女)

■昔のような華やかで忙しい中にも楽しい家庭にもう一度過ごしてみたい。若い者がどんどん部落を離れて海を越えて行ってしまう。子ども達は仕事がないと言って帰ってこない。90歳にもなる老人一人家において不安と寂しさで一杯です。佐渡市は村を助けてください。(相川・80代)

世界中不況ですが、この島に工業団地を造り企業誘致をしてほしい。働く場がほしい。

■親子、家庭、地域の「きずな」が薄れてしまった。(合併のせいか)助け合いの心がなければ地域づくりはできない。(80代・男)

■今住んでいるお子様やお年寄りが幸せになり、安心して生活できる島であってほしい。観光客増ばかりが主力であってはいけないと思ってます。(相川・60代・男)■限界集落となって取り残されていく地区住民は不安で一杯である。(相川・70代)

■農業の後継者不足で田畑が荒れていくのはもったいない。(相川・70代)

■地域の活性化、人口の増加にもっと力を入れてほしい。(相川・70代)

■仕事場がないから人は出て行く。市民だけに「考えなさい」ではなく、議員も市長も住民の一人なのだから上から目線でなく、対で考える市政がほしい。(相川・70代・男)

■新しい佐渡病院ができたが、相変わらず駐車場が満杯だ。年寄りの送迎で待っている人が多いように思える。バス通院できるようにバスを病院前に止めるようにすれば本人も家族も助かると思う。(相川・80代・男)

■過疎化で本当に未来はあるのか?(小木・30代・男)

■教育現場の予算経費削減で職員の負担が増加する一方にある。「米百俵」の精神を生かして子どもを守ってほしい。子育てしやすく子育てが楽しい市政を実現すべきである。給食センター制になって以降、給食の残量増加と「おいしくない」の声の増加を早急に改善すべきである。(佐和田・60代・女)

■各地区の空き家対策の今後の取り組みについて。(佐和田・70代・男)

■目先のことばかりで10年後20年後にどんな佐渡市にしたいのかが見えません。10年後に人口が確実に減ります。そのために今やらなければならないことを優先させてほしいです。例えば老人施設が足りないから今たくさん建てていますが、10年後にそんなに必要なのですか。建設費はその後の少ない人口で払っていくことになるんです。その頃年金生活になる私達は税金さえ払えず佐渡には住めないと思っています。島外移住も考えてしまいます。将来ビジョンをはっきりして市民に協力等の説明をしてほしいです。(相川・40代・女)

■前述したが、職員数は減らさず、給与を下げるべき。30%減でも佐渡市内での生活は可能。(佐和田・40代・女)

■夫婦で職員になっている者が多く見られるが、一般企業等ではあまり見られない。情報の漏れ等もあるのでは?片方を退職させることで生産能力のある若者をその数採用でき、若者の定着、島外流出防止が図られるのでは。夫婦職員数の減は多数の意見である。(佐和田・40代・女)

■高齢化社会の進展で大変だと思う。加えてTPPで地域はアウトです。馬鹿な野田政権に変わり、貴党の発展を願います。原発被災地は泣いている。佐渡島も泣かないよう福祉や政策で充実した生活、住みよい生活が送れればよいと思う。(佐渡は居よいか住みよいか)生活福祉の向上で民活を。(小木・60代・男)

■佐渡観光についてはもう一回ゼロから見直す、そうしないとマンネリ化して少しも前進しないと思います。中川さんの力で考えてください。(相川・70代・男)

■よく分かりませんが、このままではダメだと思う。市民一人一人がよく考えないといけない。(佐和田・50代・男)

■いつも議会中継を見ているが、議員の質問内容のレベルが低すぎる。そして市職員(答弁する課長や市長)をいじめるような内容ばかりである。そのような質問をすれば市民から支持をもらえると思っている議員が多すぎる。議員がもっと勉強するべきではないのか?そして中川さんは質問で「国保税滞納者になぜ保険証を出さない(短期証発行)、税金が高い」等と言っているが、国保税をきちんと納めている人から見ればバカらしい質問内容である。納めていないのだから保険証など与える必要などない。(弱者ばかりの味方をする質問にはうんざりである)税金が高いのも今の日本国の借金から見れば仕方のないことである。来年4月8日は議員選挙であるが、誰が議員になっても同じだと思う。もっと他に質問すべきことがあるのではないのか。(佐和田・30代・女)

■免許証を返納しても買い物、病院通いに支障を来さないような交通手段を網の目のように。(小木・70代・男)

■高齢化になり、佐渡は若者は流出してますます寂しい島になると思う。みんなか゜安心して住める地域にしたい(相川・80代・男)■南部地区のことも忘れないでネ!!(羽茂・60代・女)■佐渡市の発展は地域の特性を生かして地域(旧市町村)の発展からと思っております。(羽茂・70代・男)

■一人暮らしも自立するように日々労力しても加齢に向かう心配はみな同じだと思うのですが、保健師さんの働きにも限界もあり、何年後には支所がなくなる等もってのほか。ますます孤立させられてしまう。(小木・70代・女)

■まず、周辺地域の発展を先に考えるべき。中央は黙っていても栄えます。議員の中には揚げ足取りに終始し、それを手柄に考えている人も見受けられる。市民が望んでいるのは佐渡の今であり、10年後の佐渡を考えて行動し、市政を正してほしいことである。議員数も15~17名位でよい。議会の品格を考え大人の議論を望む。■税金未納者にはペナルティを与え徹底して納めるように働きかけだけではなく実力行使でやってほしい。(佐和田・40代)

 

・仕事あっての地域づくりを強調し、職場がなければますます人口減、過疎化が進むのは当然なことで、現在は終戦直後の状況と同じで、もっと企業の誘致に力を入れ、もっと頑張って仕事に精出さなければ、佐渡の生きる道はない。確かに弱者の救済は必要であるが、なまけ者を作ってはならない。(両津・70代男)

・いろいろのイベントをして、佐渡を活気づけてほしい。国仲線、皆川大橋から佐渡病院の道路を拡張してもらいたい。(新穂・60代男)

・両津を栄えさせてほしい。(両津・70代女)

・配布物の数が多い。読んでいない老人世帯など多いのでもったいない。判りやすくし、量を減らし、経費の節約を、紙の質も良すぎる。(両津・50代女)

・大変厳しいことと思いますが、市中心だけでなく遠隔地等の対策こそが重大だ。消滅してしまう、集落もすぐそこに見えている。早急に対処すべきだ。(新穂・60代)

・農道の舗装を続けてほしい。(80代女)

・先日日報紙に、行革の評価委員の談話記事がありました。社協、観光協会、商工会に市の補助金が多すぎるのではないかとのコメント記事でありましたが、商工会は特殊法人で他の二つの団体とは法人の性格も違います。同列視して考えること事態が間違っていると思うのですが。商工会への支援は、職員への給与は県の補助金で、その他費用も県の基準によってほとんど降りてきます。それらを除いた経費に対し市が支援しています。市民の皆さんがどういう認識なのか、中小零細商工業者への理解がないのではないかと思います。(新穂・60代男)

・東北津波のごとき、佐渡に、起きた時の指針を示せ。(両津・80代男)

・佐渡の観光、農業などもっともっとアピールする。民間と一緒にアピールする部署を作るべきだ。(金井50代男)

・市の花「トビシマカンゾウ」の増殖基地を地域の老人クラブで行っているが、佐渡・花の島プロジェクトの予算が一グループ当たり、二万円で、土を購入すると予算が0円になる。予算の増額を望む。(金井・70代男)

・佐渡市の消防職員を、現在よりも更に少なくするとのことを聞きますがこれ以上減らすのは絶対反対です。補助分団の身分保障がなされていない。(両津・70代男)

・来るか来ないか判らない観光客相手に、空港だ、トキだ、世界遺産だ、と報道に乗りやすい事業が中心のようであるが、地域の力で金を稼ぐ方法を考えること、即ち後継者が出来て過疎化が防げる、自立財源が増える、要は産業おこしの事業を重視すべきである。(金井・80代男)

 

・東京23区より広い佐渡を、少なくした職員で如何にカバーするのか、万一の大災害の時機能不全になる事は明らか。新潟港・両津港の機能が失われたとしたらどう対応すのか、ビジョンを示し、地域づくりを考えてほしい。(両津・60代男)

・早く汽船の船をつくる事と思う。運賃をどうするかとの話をしているが、その話は出来てからの事。議員、役所も仕事を遅らせるようなことばかり、早くする様な審議をして下さい。(金井・70代男)

・せっかく、一市七町二村が、一つの市になったのですから、もっと旧市町村との交流を行ってほしい(文化・スポーツ等)。(両津・60代男)

・高齢者が住みやすい環境づくり(買物、病院への送迎、生活支援等)一人暮らしの人が安心して住める島にして下さい。(両津・50代男)

・僻地を良く見守ってほしい。(両津・男)

・中長期的なビジョンを持ち、もって行政がリーダーシップを取ってほしいが、市長の腰がどうも引けているように思う。(両津・60代男)

・「離島振興法」について、以前と今との違いがあればお教え下さい。(両津・70代男)

・80代です。隣に回覧板を持っていくのに、坂道と石ころや竹が倒れていて、歩くのが大変、どうか市道でないところも歩きやすいようにしてほしいです。(両津・80代)

・多くあるが、起債を当てにして実施する事業は特別な案件を除き原則カット。合併特例債といえども「借金」である。次世代には借金を残すべきではない。議員にはこのごときコンセプトを抱いていただきたい。(金井・70代男)

・人口減、滞納、学校合併の促進、職員の自覚のなさ、が問題である。(新穂・70代)

・佐渡の漁業、農業に若い人が多くなるようお願いします。(両津・60代男)

・少子高齢化の現状を何とか本腰を入れて解決してほしい。(両津・70代男)

・自分のためにではなく、市長、市議、市職員は、市民のためにを考えてほしい。      (両津・40代男)

・市の財政が心配です。市は何ともないと言っていますが、何かしてほしいと言うと金がないという。今からてを打っておかないと、夕張の二の舞になるだろう。(新穂・60代男)

・島外資本の会社店ばかり繁盛している風に見える。***、***等、優遇できる方法はないのでしょうか。(両津・50代)

民生委員について:他の地域では民生委員の方が老人(一人暮らし)の家をたびたび訪問していると聞きますが、私達のところではそのような話は聞きません。市報でその人の名前を知るだけです。一度も会ったことがなく、顔ももちろん知りません。民生委員とは?何をする人と言いたくなります。(70代女)

佐渡市民の幸福を考えるのであれば、健康第一ですばやく放射線の健康チェックをすべし。

・老人の老人による介護、本当に大変です。飛行場をつくるよりもっと老人が安心して過ごせる佐渡を。もっと頼れる佐渡を建設してください。国の指示通りではなく、佐渡独自のカラーを出してはどうでしょうか。

・もっと年寄りが過ごしやすい佐渡にしてほしい。年寄りが頑張ってきたから今の日本があるはず。もっと年寄りを大事にしなくては。両親を見ているとつらいです。(真野50代女)

・子育てをしやすくして若い人の生活を良くすることが地域発展の一つ。老人は金を持っている。若い人がいなければ発展は望めない。(羽茂50代)

・地域の活性化が重要ですが、現状では難しい。(リーダー不足・不在)(真野70代男)

・ガソリンの補助を来年3月以降も続けてほしい。子ども達が希望を持てる地域にしてほしい。(職場がない)(真野40代女)

・全島同様な地域ではなく、特徴のある地域づくりを行い、やる気のある地域に行政も応援し、自らがやる気のない所、人には応援すべきではない。人の集まる中心に住みたい人と島の周辺に住みたい人とに分けた地域づくりをすべき。(真野60代男)

・大きなメインテーマがないので答えようがない。(真野60代女)

・やはり行政の改革は続けるべきだ。(ただ受益者負担の原則も絡む)(しかし、小中一貫校を増やせば市財政は楽になるか)(70代男)

・高度成長期に一極集中で東京に人が集まったように現在の過疎過密を生み出した。佐渡においても一極集中でなく要所拠点作りを?そういうことによって過度な投資をしなくても済むのでは?今佐渡市では電気の供給で本土に比べて規制がなく、そんな時こそ企業団体の使用を誘致すべきではないか。一時話がありました佐渡産ブランドのブタの飼育の話は中途半端で終わっているがどうなのか。将来に向かって人口は減少傾向。若い世代の島内残留は望めない中、行政・議会が両輪になり島民ひとりひとりにやる気を起こさせるような身近で連携していく共働のつながりを生む輪を考えられないのか、英知を結集して理想を見いだして頑張ってほしい。(真野60代男)

・本当にこの市を活性化する気があるのであれば、方法はたった1つです。海底に1本直径15mほどのトンネルを掘って対岸と結ぶことです。一応専門家に確認した所トンネルを掘ること自体は簡単だそうです。費用は1㎞=100億円したって5000億円、高いと見るか安いと見るか島民に聞いてみてください。(10年の工期)今からなら間に合いますが、10年後ではこれも手遅れ、50年後には1万人位しか住まない島になります。(羽茂40代)

・先日のNHKテレビで高知県のある町のことが紹介されていました。町長さんが12年前に就任したときに風車による発電をし、そのお金を町民に太陽光発電を各家庭でやるときに補助金として還元したりし、それから町がどんどん発展していったような放送があり、今全国から注目され、視察にも大勢来ていると。中身は違ってもそういうリーダーが佐渡にほしいです。目先のことばかりでなく、もつと先のことを考え住民を引っ張ってくれるリーダー、住民を巻き込むことで佐渡は自ずと発展すると思います。放射能汚染もとても気になっています。放射能はそれでも毎日新聞に数値が出ています(測定は本土に近い南部でしてほしいです)が、海の魚介類はどうなっているのか、果たして安全なのか日々気になっております。もっと細やかな対応をしてください。事があってからでは遅すぎます。それとも想定外と言って逃げますか。放射能は目に見えず、更に体内に入ると何十年も次の代までも苦しみます。そんなことを思うととても恐ろしいです。

・議員の数を少なくして、そのかわりに旧町村から1人ずつ議員を補助する人をつければ地域のことも分かるし良いと思う。(真野50代)

・離島という不利な条件を克服するということを常に考えて頂きたい。なんと言っても佐渡は農林漁業と観光と思います。(真野70代男)

・昔は人と人とのつながりが大であったが最近はあまり不自由がないせいか隣近所のつながりがなくなつてきた。人は人、自分は関係ないという人が多くなった寂しい限りである。高齢化が進んできたことも原因と思うがまず第一にやれることは挨拶と、誰にでも挨拶を心がけています。簡単な挨拶も出来ない人が多いようです。(真野女)

・だれもがマイカーに依存しないで行きたいときに行きたい所へ行ける交通手段を考えられないか?家に閉じこもっているしかないかなぁと近い将来に恐怖を覚える。(真野60代女)

・佐渡に飛行場は必要なのですか。他の議員は必要性を説いていますが、中川さんはどう思われるのですか。議会の時にでも意見を聞きたいです。中川さんの国民年金で入れる特養は大賛成です。検討しているとのことですが、わかり次第発表してください。(真野60代女)モニタリングポストの設置(羽茂60代男)

・広すぎて隅から隅まで目、手が回らないことは分かりますが、もっともっと南部にも目も手も回してほしい。(羽茂70代女)

・環境の島と言いながら木を切りすぎる。(例)真野小建設の時「ふるさと会館」前の桜等。市のグラウンド改築の時等、緑をもっと残してほしい。(真野30代60代男)

・市財産をあまりにも安易に払い下げすぎる。例えば小木町のゴミ処理場。払い下げを受ける業者は政商のようなもの。利益が偏重している。不公平。(羽茂男)

・国防対策。食料自給率向上。クリーンエネルギーへの転換→電力を売る。伝統文化の保護・継承。インフラ整備。薬に頼らない治療(植物療法)による保険料の節約。

・障害者など、男・女の性別や年齢にこだわらず、議員を再編成し議会の活性化を望む。(真野40代男)

・戦後若い人たちが島外に出て、残っているのは老人が多くなっています。地域の活気があまりないように感じます。若い人たちが島に残って大いに頑張れるような行政を行ってほしい。(真野70代男)

・南部地域にリハビリ施設の実現を希望します。(赤泊60代女)

・市長も議員もダメ→交代すべき。市民優先の行政が出来る人を。議員職務に専念できる議員を。(真野60代男)

・このままでは後継者もなくなり集落は崩壊する。トキより住民を守る政治へ。(羽茂男)

・夢だと思いますが、佐渡~新潟の橋を造ってほしい。(無理だけど)陸続きになれば雇用・観光・経済対策に効果が大きい。建設予算は1兆円位はかかると思うが前向きに考えてほしい。(畑野50代男)

・若者の働く場(職場)、楽しみのあるサ活動→若者が佐渡に住みたいと思えるようになってほしい。(畑野60代)農林漁業の振興。自立循環型社会を目指して進んでほしい。竹対策を。本気に竹の有効活用を推進してほしい。(畑野50代男)

・空港2000m化の処理を急いでほしいです。この問題が永遠の宿題で終わるならば佐渡は永遠に日本海の小さな島で終わり、いずれは沈んでいくでしょう!市職員の給与20%、ボーナス50%のカット(絶対に必要)(真野60代)

○防災マップの見直しをしてください。あわせて連絡網も整えてください。(両津・女・70)

○火災報知機の広報はわかりづらかった。年寄りでもわかるように。(両津・女・60)

○防災無線の設置、両津は海辺なので津波対策が必要。(両津・男・70)

○佐渡の産物を、もっとアピールしたほうがよい。(両津・女)

○佐渡は、魚介類がおいしい、もっとアピールが必要。サザエのようにセシームが 発見されたらおしまい。サザエのその後の結果を発表してもらいたい。(両津・女)

○年金で入れる施設を作ってほしい。(両津・女・80)

○佐渡は生活に不便で、子供たちは皆東京へ行く。汽船やジェットの料金を下げたり、便数を増やしてもっと便利にしてほしい。(金井・女・50)

○トキも飛行機もやめる、市民はいらないと言っている。(金井・50)

○佐渡の若い活き活きとした芽の力を大切に。(金井・男・40)

○言葉少ない、心よき人々の考えが何であるかを調べて、集約する。(両津・男・60)

○大型店が佐渡の経済に貢献しているか、雇用が拡大しているか。(金井・60)

○島としては大きすぎる贅沢すぎる面積の島では、人口増が必要。(金井・女・70)

○コンクリートから人への転換を考えてほしい。空港・専門学校・ダムなど 人材の広域化、佐渡は先生のOBを重用しすぎ。(金井・男・60)

○自動車の時代、佐渡汽船駐車場は無料にすべきだ。(金井・70)

○佐渡市になってからよかったと思うことは何もない。(両津)

○若者が帰ってくる、他地域から来る街づくりをしてもらいたい。(金井・40)

○雇用対策、市は、若者に活力を与える方向性、企業への紹介など。(両津・男・50)

○働いている人の給料を上げること、ボーナスを出すこと。(金井・女・40)

○佐渡は、非常に豊かであることをわかっていない。(両津・男・60)

○市議の姿が見えない。市政を語る会があったらよい。(松ヶ崎・男・70)

○笑顔であいさつできる地域にしてほしい。(70)

○地域づくりについて住民との対話が少ないように思う。集会を希望します。(両津・男・70)

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